堀川のロボット

最近またおもちゃに嵌ってます。

どうも何年かの周期で車、バイク、おもちゃ、モデルカー、時計とぐるぐると回っています。

さて今回はおもちゃのロボット・・

アンティークトイ収集に熱心だった25年程前は鉄人28号や遊星仮面、月光仮面やゴジラ・・その他のブリキのおもちゃを多数コレクションしていましたが残念ながら現在は殆ど手放してしまいました。

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その中でもそう高価でもないこの堀川のVIDEOロボットには特に思い入れがあり、手放した事を後悔して後年に同じ物を探して手に入れました。

昔、松山にいた22歳の頃、営業で今治を回っていた時に常磐町の踏み切りの脇の骨董屋さんが好きでよく立ち寄っていました。

そこで初めて購入したのが、この堀川のビデオロボットでした。

それからこの骨董屋で数々の古いおもちゃ、最後には古いバーバーチェア(鉄製の床屋の椅子)まで購入しましたね。

という訳で、このVIDEOロボットには思い入れがあるんですよね・・・。

まぁ所詮おもちゃですから希少性とか値段ではなく、そのおもちゃに対しての思いが価値観のすべてです。

背中に電池を入れてスイッチONで、この胴体の画面に投影される大宇宙は非常に味があります。

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やさしい明かりでぼや~っと写るアナログな画面は眺めているとホッと和みます・・

さてこのロボットですがSH(堀川玩具)というメーカーで60年代から比較的近年までおもちゃのロボットを作っていた玩具メーカーの物です。今もそうなのかも・・?

火星大王とか色んな名前で売っていました。

このビデオロボットは胴体のみブリキで他はプラ製ですので70年代初期の物だと思います。

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比較で並べた右のギヤロボットもこの堀川玩具製でこちらはオールプラ製です。

こちらはおもちゃ探しで愛媛のおもちゃ屋をすべて制覇したので香川に遠征した時、金毘羅の沿道のお土産屋さんで古い超合金と一緒に発見し、ついでにと購入した物です。

こんぴらさんの沿道は穴場で結構な収穫がありました。

それにしても良い時代でした・・

僕が訪ねていた頃は殆どアンティーク玩具専門業者が訪れた数年も後ですが、探せばまだ色々見つかりましたからね。

今はネットでクリックひとつで簡単に手に入るので逆にコレクションのありがた味や喜びが薄いです・・

このロボットの胸に映し出される大宇宙を眺めていると、ふとそんな事を思ったりしますね・・

でもやっぱり昔の玩具は良いですね・・

道楽でアンティークトイショップが出来たら最高ですね。
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by paripor | 2012-09-11 22:26 | ブリキおもちゃ / モデルカー | Comments(0)